体験レッスンを随時実施しています。 池之端ピアノ教室では、各コースで体験レッスンや説明会を実施しています。そこでは、実際のレッスンがどのように進められているのかを、具体的に知ることができます。詳しくはお問合せよりメールにてご連絡ください。
年末から年明けにかけてです。 詳細はホームページでお知らせします。1月初旬頃に開講枠が決定し、3月~4月を中心に体験レッスンを実施し5月開講が一般的な流れです。レッスンの内容は、決定次第順次ホームページに掲載し、体験レッスンの申込もできますので、ぜひご利用ください。
いったん退室し、落ち着いてから入室を。 泣いたりした場合は、レッスン室の外に出て、落ち着くのを待って下さい。その間、レッスン中のお子さまは事務員が見ています。他の保護者の方にも、「ぐずったら外に出るかもしれませんが、宜しくお願いします。」と、理解を得ておくことも大切です。レッスンによっては、音が出ない絵本やお絵かき帳などは持ち込み可としている場合もありますので、講師にご相談ください。
講師がきめ細やかなフォローをします。 最初のうちは、初めての体験のなかで、なかなか自分が積極的に演奏することができなかったりなじめないお子さんも見受けられます。しかし、リズム遊びや歌唱など、さまざまな体験を重ねることで、自然に慣れてきます。指導にあたる講師も、このあたりのことはよく心得ておりますので、内気なお子さまも、安心して入会していただけます。
ご両親が、音楽のことをあまりわからなくても、まったく問題ありません。指導は担当の講師が責任をもって行います。指導内容について保護者の方に難しいことをお願いすることはありませんので、ご安心ください。池之端ピアノ教室では、レッスンでお子さまといっしょに音楽を楽しんでいただくことが大切だと考えています。
4、5歳児を対象とした「幼児科」までです。3歳までのお子様対象「幼児リトミック教室」、4、5歳児対象「リトミック教室」までが保護者同伴をお願いしています(現在、1-2歳のみリトミック教室を開講)。大好きなお母さまやお父さまがそばにいることで、お子さまに安心感を与え、やる気を支えます。ご自宅に帰っても、その日のレッスンを思い出しながら会話をしたり、練習を見守ることがお子さまの成長にもつながります。
1名でも大丈夫です。保護者が2名同伴する必要はありませんが、カリキュラムのなかには保護者の方とお子さんが1対1で行うものもあります。その場合は、保護者がお子さま二人と行うか、お子さま一人を講師がフォロー致します。
保護者同伴には送迎以外の大きな意味があります。 1歳~幼児期のコースは、保護者の同伴をお願いしています。「音楽って楽しい」「音楽大好き」と保護者の方が感じ、そのような姿にお子さんが共感したり憧れを持つことで、音楽を積極的に楽しめるようになります。大好きな保護者の方々といっしょに音楽を楽しむことは、大きな喜びでもあり、この時期のお子さまの成長にとってその存在はとても大きいと考えています。
退会される場合は、会場の受付にお申し出いただき、所定の「退会届」にご記入の上、「各種変更締め日」までに会場担当者または講師にご提出ください。締め日を過ぎますとレッスン受講契約は自動更新となり、所定のレッスン料をお納めいただくこととなります。口頭での受付は行っていませんので、お手数ですがお通いの会場の窓口にてお手続きをお願いします。
「長期欠席制度」があります。ご本人や、同伴を必要とするコースで保護者の方がケガや病気の治療のため、1カ月以上連続して欠席される場合、3カ月を目安とした「長期欠席制度」があります。お休みされる月の初回レッスン日までに会場の担当者または担当講師に「長期欠席届」をご提出くだされば、レッスン料を免除いたします。ただし、2カ月を超える欠席の場合、元のクラスに戻れなくなる場合もありますので、ご了承ください。
池之端ピアノ教室では、一部のレッスンを除き全てのレッスンは曜日・時間を決めて実施しています。個々の対応が難しい点はご理解ください。
臨時休講の場合は、振替レッスンを設定します。災害や悪天候、担当講師の体調不良等やむを得ない場合、臨時休講とすることがあります。臨時休講の際は必ず振替日(振替レッスン)を設定します。その際、振替日が翌月以降になる場合がありますが、池之端ピアノ教室ではコースによりそれぞれ5月~翌年4月の年間レッスン回数が決められています。休講となったレッスンは、残りの期間中に必ず実施するようになっていますので、安心してください。
場合によっては休講になります。池之端ピアノ教室ではインフルエンザの対応として、運営指針をもとに、各レッスン会場で判断しています。実際のレッスンの有無につきましては、恐れ入りますが担当講師に直接お問合わせください。